北アルプスへの道!多良山系・五家原岳でボッカトレ、雨と暑さの奮闘記 (by mimimama)

※今回の記事は このブログのオーナーJimnyのパートナーmimimamaが書きました
※ブログの最後に、今回の山行の動画と写真、概念図があります。


こんにちは!登山を愛する皆さん、そしていつか北アルプスの絶景を目指す同志の皆さん! 今回は、来たる北アルプス縦走に向けて、私たち登山女史3人組が長崎県の多良山系の五家原岳で敢行した、汗と笑いとちょっぴり涙(?)のボッカトレーニングの模様をお届けします。

ボッカトレって、そもそも何?

ボッカトレーニングとは、重い荷物を背負って山を歩く訓練のこと。北アルプスのような長期縦走では、食料や水、テントなど、かなりの荷物を自分で運ぶ必要があります。そのため、普段から重さに体を慣らしておくことと 長時間歩き続ける力が非常に重要なんです。(今回の私たちの計画は小屋泊りですが)

多良岳&五家原岳を選んだ理由

長崎県には、多良岳や五家原岳など、体力アップに最適な山がいくつもあります。今回は、北アルプスを想定して、あえてアップダウンのあるコースを選び、ちょっと重めのザックを背負って歩くことにしました。

いざ出発!しかし天気は…

トレーニング当日、今回はいつも同行するJimnyは欠席です。でも 私たち女3人のテンションは最高潮!…だったのですが、出発前からどんよりとした雲が、私たちの行く手を阻むかのように山々を包んでいました。さらに、この時期特有の蒸し暑さも加わり、スタート前から「これはキツいぞ…」という予感がよぎります。

雨と暑さの闘い!

案の定、登山道は雨で滑りやすくなっており、重い荷物を背負っての登りは想像以上に体力を消耗しました。急な坂道では、足元に気をつけながら一歩一歩、慎重に。「きついねー!」「でも頑張ろう!」とお互いを励まし合いながら、ひたすら歩を進めます。

特に五家原岳への登りは、湿度が高く、汗が止まりません。まるでサウナの中にいるかのような感覚で、水分補給が欠かせませんでした。しかし、つらい時こそ笑顔!景色が開けた場所では、雨で霞む山々を眺めながら、しばしの休憩。持参したおやつで糖分を補給し、再び気合を入れ直しました。

登山を終えて

目標としていた多良岳と五家原岳を縦走し終えたときには、達成感と同時に、心地よい疲労感が全身を包んでいました。雨に降られて、蒸し暑さで体は汗だくでしたが、この経験は北アルプスに向けての大きな自信となりました。


今回のボッカトレーニングで改めて感じたのは、事前の準備の大切さ仲間と励まし合うことの力強さです。北アルプス縦走まで、まだまだトレーニングは続きますが、この調子で楽しみながら頑張っていきたいと思います!

次回のブログもお楽しみに!

※以下、今回の山行の動画と写真を掲載しますのでぜひご覧ください。


                                   

林道終点から金泉寺方面へ

登山道途中から見る「経ケ岳」

登山道沿いを流れるシベ沢の最後の滝

西野越

金泉寺近くで見たギボウシ

五家原岳に向かって進みます

中岳(1.000m)

五家原岳山頂

五家原岳山頂

横峰越

ショウマ

今回の山行の概念図